同窓会

同窓会

先日、
高校の同窓会の役員総会があり、参加してきました。

同窓会ですから、私たちより大先輩から、
今年高校を卒業した若者までがメンバーとして集います。

中高一貫教育ですから在籍期間は6年間と長く、
その間に同時に学校へ通ったということだと、
前後5年ずつは同じようなことを体験したことになるのですが、
やはり、なかなか共通の話題となると、
探さなくてはならないこととなります。

それでも、クラブや文化祭、体育祭などの話題は多いに盛り上がります。

これが、今年卒業したような若者になると、
私たちが指導してもらった先生もほとんどが退官されていたりして
共通の話題を探すのにもっと苦労することとなります。

同級生が現役で未だ母校の教員をしていますので、
話題はそのあたりに振るしかなかったり、、、、

でも、同級生として知っている昔の悪行などは
ばらすわけには行きませんから、
お酒が入っても少し気は使います(笑)

総会後の懇親会では、
学校関係者が来賓として参加され、
学校の現状についての報告、
同窓会への協力依頼(寄付ですよね!)の定番。

それから、後は同期のもので2次会、3次会。

これは、どこにでもあるパターンでしょうか。

社会人になっても沢山の方と知り合いになって、
仲良くさせていただいてはいますが、
中学校、高等学校の仲間というのは一味も二味も違うものです。

社会に出てからの人間関係というのは、
同じ会社の同僚や先輩・後輩であったり、
仕事を通じての知り合いであったり、、、

そうすると、それぞれの立場が明確であり、
いくら仲間だと口ではいっても、
一定の線があるものです。

ところが、中学、高校の仲間というのは、
現在の社会的な地位に関係なく、
13歳から18歳の多感な時代を、
何の利害関係もなく、
けんかしたり、仲良くしたり、
一緒に汗をかいたり、
泣いたり、笑ったりしたもの同士の絆があることを感じます。

こんな仲間がいることがありがたくうれしく思うのは
そろそろ人生も終盤に入っていくからかもしれません。

でも、今の自分があるのは
こうした仲間がいたから、
仲間と知り合う学校があったからだと思えるようになり、
やはり母校を大切にしないといけないという気持ちが大きくなってくるんですね。

そんなこんなで、40年ぶりに再開した同級生にも会え、
非常にリラックスした、楽しい時間を過ごすことができました。

ホテルで一泊し、
次の日に帰宅する前に両親の墓参りに行ってきました。

この時も、前日には会えなかった同級生の車で
送ってもらい、車の中で昔話に花を咲かせました。

次に会えるのはいつになるかわからないのですが、
別れのあいさつは「ほいじゃぁの、また!」

これが、同級生ですね。。。

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