魚料理と医学

料理

私の趣味が釣りと料理であることは、こちらのブログを見ていただければわかっていただけることと思います。

ただ、それだけではなく、生活しているうえで、気になったことや、思ったことなども覚書のように書き連ねています。

人生も終盤に差し掛かろうとしている今、まだまだ、やりたいこともあり、知識欲は旺盛なのですが、これまでがあまりにも行き当たりばったりでブログを書いていますので、釣りと魚料理くらいはまとめてみたいなと思ったりしているわけです。

もう一つのブログには、私の釣りと魚料理を書くようにしているつもりなのですが、こちらと混在していたり、、、、

少なくとも釣り魚の料理くらいは、もう少し上手くなりたいと思い、過去の記事を読み返したり調べ直したりしています。

 

魚料理も、本職の板前さんが監修された本や、サイトなどを読ませていただいていると、新しいキヅキがあったりして楽しいです。

How to 本の場合は、内容に一般化と再現性が求められています。この世の中ですから、その方法をとる理由も科学的に明らかであることや、わかりやすい説明が求められていて、それを意識して書かれています。

魚の〆方、保存の仕方など然りです。

方法と何故そうするのか、科学的根拠を綴りながら解説がなされています。

そして、それがテレビなどで紹介されたりすると、正論となりそれ以外は邪道となったりしています。

でも、本職の板前さんの話を聞いたり、ブログを読んだりすると材料である魚の状態を見て、それに合わせた処理をすることが書かれています。

一般に言われる、海の魚は真水にさらさない、真水で洗わないというのも、加減の問題としていますし、固体によっては油を落とすくらいの勢いで洗うこともあるということも書かれていました。

下拵え後の魚の保存・処理の仕方も本に書かれているような方法で実際に行われているわけではないようです。

その魚の状態を見ながら、やり方を変えていくというわけですね。

何故そうするのか、という事を理論的に説明されて行っているわけではなく、その時の魚の状態を見、触り、より適したやり方を選択するということらしいです。

そして、それが出来るようになるまでには、現場での経験が必要となりますから、
料理の専門学校で、基本をまず身につけて実践の中から学び取るとなるわけでしょう。

なかなか、奥が深い。

素人のおじさんが直ぐにわかるようになるものではないなぁと
思っている次第です。

 



 

人の身体を診る医学。

今の日本では西洋医学が主流で、治療法にしても、薬物療法にしても科学的に証明されたもの解明されたものが認可を受けており、ドクターは患者の状態をそのどれかに当てはめるために検査をし、その上で治療に入ります。

当てはまらないものは、〇〇症候群などの名称で呼び、熱があれば熱を下げる処方をして様子を見るといったことは多く見られます。

専門医といわれるドクターは、特定の病気について研究を重ねその病気の治療をより確実なものへしていきます。

でも、私達人間の体の変調や違和感など、医学的に解明されていないもの、病気でも治療法が確立されていないものもたくさんあります。

 

東洋医学では治療者は、人間一人ひとりの状態を観察し、本来の正常な状態に戻すための治療(手助け)をします。

患者となる人の身体を診て治療をしますから、同じ症状の患者さんに全て同じ治療とならないわけです。漢方薬でも、体重、性別、状態によって量も配合も変わる事が知られています。

何故治癒したか、その治療法が有効なのかが西洋医学のようにエビデンスで示されなくても、症状が改善したり、治癒したりすること良く知られています。

こうした治療技術も、西洋医学と同じで学校で学んだだけでは通用しないことが多いです。西洋医学と同じようにこの症状にはこの治療、この漢方薬とは行かないからです。

もちろん、それで改善する場合も多いとは思いますが、経験の中で、こういう体質、こういう人の場合は、、、、といった経験を積み、名人となって多くの患者さんに頼られるようになる。

 

板前業、医業など全ての職業が同じとはいいませんが、プロと呼ばれる人たちには何か共通点があり、そこは標準化、一般化できるものではないんだなぁと思っています。

 

私は、釣った魚をおいしく食べたい。

そのために、もう一度、釣ってからの魚の扱いを見つめなおして行きたいと思ってます。

来年、一歩でも前進できますように。

 

料理 独り言
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