冬の釣り 服装

今度の竿納めの釣りだけではないけれど、冬場の釣りの服装ってしっかり防寒対策をしておかないとえらい目にあいます。

 

暑いのは脱げばいいのですが、寒いと海の上は逃げる場所もなく、凍えて釣りどころではなくなってしまいます。

 

ただ、あまり沢山着すぎると、今度は動きにくくなってしまい、釣りに支障が出てしまいます。軽くて、薄くて、暖かいのが理想的です。

 

私の場合、決してベルメゾンさんの回し者ではないのですが、取り寄せて、サイズ違いや、思ったものと異なったらすぐに取り替えてもらえるのでだんだん、そろって来ました(^^;

 


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綿100%あったかインナー・タートルネック長袖メンズ
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肌着はいま大流行している発熱肌着です。
以前は、ミズノの発熱肌着を利用していました。
性能は申し分ないのですが、肌が荒れ始めたので綿製のものを探していました。
ベルメゾンさんから綿100%のものが出ているのを見つけて使い始めました。
今年はホットコットシリーズも綿95%となり、価格が下がってうんと買いやすくなりました。
アンダーもおなじ素材です。
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綿混アンダーパンツ
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手も顔もあったかフリースパーカ

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このフリース、一部では変態パーカーと呼ばれていました。このブログでも紹介したことがあるように思います。フードがついており、釣り場でフードをかぶると耳宛はいりませんし、首回りも覆ってくれますのでネックウォーマーもいりません。釣りでなければ、手先も覆えますが、釣りなので手袋をします。
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メンズライトダウンベスト
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保温性を考えるなら、本来はこのダウンベストを上のフリースの下に着るべきでしょうね。
しかし、ファッション的にも、機能的にも先にフリースを着たほうが落ち着きます(^^;。
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ストレッチコーデュロイパンツ

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釣り場では足元が冷えると寒さが応えます。裏側がフリースになっているので非常に暖かいです。
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ニット帽
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正確にはインナーではありませんね。年を取って髪の毛が薄くなってくると頭が結構寒いです。夏場はキャップですが、冬場はこうしたニット帽のほうがあったかです。



アウターは、完全に釣り仕様です。釣り具メーカーはダイワとシマノが2大大手で、どちらを取るかは好みです。どちらも機能を追及して様々なシステムを構成していますので、この上に付ける救命具などがファスナーで固定できるようになっています。

最近は膨張型のものが多くなりました。ただこのベスト型のものだと、小物がポケットに入りますし、冬場は更に暖かくすることができます。私は冬場は専らこのベストタイプを利用します。

 

これで、長靴を履いて釣りに臨むわけです。

 

釣り
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