今年の初午は針供養

2月の最初の午の日を初午といいます。

今年は2月8日ですね。

いわれは、711年の2月午の日に、京都の伏見稲荷大社に祭神が光臨したのを祀ったのが最初とされています。

その後、縁日として全国各地の稲荷神社で祭礼が行われるようになったそうです。

稲荷神社はもともと五穀豊穣の神を祀る神社でしたが、都会では商売、漁村では豊漁の守護神として、現在でも多くの人々から祀られています。

2月8日は針供養として、裁縫に使う針を供養する行事がある日です。

12月8日にも行われる地区があるようですが、これは、2月8日が事始め、12月8日が事納めで厄日として、針仕事を休む日とされていたからに起因するようです。

この日は針仕事を休んで、折れたり、曲がったりして、使えなくなった針を豆腐、こんにゃくなどにさして、川に流したり、近くのお寺や神社に針を持ち寄ったそうです。

そして、日常生活に欠かせない針に感謝をささげるとともに、針仕事の上達と安全を祈ったそうです。

この針供養は江戸時代から始まった女性の行事といわれています。

現在では家庭で針仕事を行うことが少なくなり、家庭行事としては廃れましたが、和裁、洋裁の分野においてはこの行事は未だに根付いているそうです。

一昔前までは、女子の必携品として裁縫セットがありましたが、

うちの娘も持っていませんね。

日本のしきたり
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